「ミルフィリオ」

所々に浮島があり大きな滝と橋が繋がってる

神様と天使が住んでる地区が別れており堕天使、異天使は神に見放された子として地に落とされる

世界の秩序を保つ事が何よりの幸せであり目的、仕事で世界の崩壊が始まるならば地のモノは見捨てる掟

死後、輪廻れ行く前に寿命で死んだモノは順番を待ち、事故や病気で死んだモノは本来生きるはずだった寿命までの期間ここで過ごす

天界で育った天使の多くは死んだモノの魂を天国へと導くため、天国を治める大天使のもとに就く

普通のモノは入る事は出来ない


「神の住む場所」

聖域と呼ばれる話し合いなどが行われる大事な場所

壁も床も真っ白なタイルでほのかに青白く光を放っている

ホールの中心には大きなクリスタルが浮いた台座がありこのクリスタルはとても重要な代物で壊れると世界が壊れると言われている

部屋の配置や広さが変わり部屋の数が増えたり減ったりする不特定な場所で案内されねば迷ってしまう迷宮