読み:キジョウ カゲユキ
身長:190㎝
一人称:俺
二人称:アンタ/呼び捨て
誕生日:7.27
誕生花:ゼラニウム
通り名:
異能力:痛覚遮断(手脚がもげても命続く限り闘い続ける事が出来るが痛覚自体は蓄積されていく為能力の効果が切れれば蓄積されていた痛みが全て自身の身体に帰ってくる、大体の人間は痛みに耐えきる事が出来ないのでいつまで痛覚遮断が出来るかによって生き死にが変わる高難易度な技でもある)
『黒軍に所属する2年生。暗殺部隊所属。艶やかな黒髪に赤眼。一匹狼な性格で使用武器は刀。いつも訓練を欠かさない。』
ニンジャと猫が好きでその手の話題にはすぐ引っかかる
紅葉とは親友
素直なので騙されやすい
デカイので目立つが気配を消す事が得意なのでなんとかカバーしている
右目の視力が悪いので右側が見えずらい
背が高いため人と話す時、睨んでいるように見えてしまうらしくビビられる。返事も簡単に済ましてしまうので怖さ倍増。
暗殺時や任務中は無駄な叫び声などをシャットダウンするためヘッドフォンをつけ音楽を聴いている。
なので任務中は話しかけられても無視してしまうため他の人から悪いイメージが…(無言で任務をこなし敵を倒し話しかけても無視される→怖い)
無視ではなく聴こえていないだけ。
普段は首にかけて音楽も流していない
耳が弱点なため任務中ヘッドフォンを外さないようにしている。触られるだけでゾワゾワする。
1年一般部隊にいた頃
敵と交戦中に負傷しその時助けてくれたのが紅葉でそこから友人に
1年後暗殺部隊に入るがまたも交戦中トラウマにより動けなくなってしまったところ紅葉が身を挺して守る
そこで紅葉は行方不明に(死亡扱い)
影雪は紅葉が生きている事を知らない
「鬼城影雪…好きに呼ぶといい、黒軍の暗殺部隊所属だ。宜しく頼む」
「その…俺の名前は雪影ではなく影雪だぞ…」
「…どうかしたか…?顔色が悪いが…此処は俺に任せてアンタは休むと良い」